鹿児島家づくり本に掲載されました。

心地よさと寛ぎを生む遊び心のある住空間

霧島市国分中央の住宅地にありながら、敷地の裏には小川が流れ、川のせせらぎが聞こえるというなんとも贅沢な場所に建てられたモデルハウス。シンプルなフォルムが特徴で、黒でまとめたスタイリッシュな外観が目を引く。アプローチはゆるやかなスロープで、玄関先には乱形石貼りのテラスを設置。カフェのテラス席のような寛ぎのスペースで、優雅にティータイムもよし、友人と気軽にBBQなども楽しめる。 室内はコンパクトな空間でありながら広々としたLDK。キッチンからは家族が集うリビングをはじめ、外の景色まで見渡せるので開放感も抜群。玄関クロークや階段下収納、大容量のウォークインクローゼットなど適材適所に収納を確保しているので、すっきりと片付き、広々リビングをキープ。さらに、効率的な家事ラク動線のおかげで、快適で心地よく、子どもたちものびのびと元気に走り回れる間取りになっている。

ローコストながら高性能設備で快適な暮らし

今回のモデルハウスは同社が提案している「S‐CUBE」仕様。設備のグレードは上位機種ではないが、確かな品質と性能を維持しつつコストを抑えた住まいを実現させた。各部屋には優れた調湿機能を持つ「エコカラット」と24時間換気するプラズマクラスター付き吸排気グリルを設置。空気中の埃やウイルス、浮遊カビ菌なども抑制してくれるので、一年中、森の中に居るような澄んだ空気に包まれている。断熱材「アクアフォーム」や樹脂複合サッシと「Low‐e」のペアガラスで遮熱と遮音性能も実現し、省エネ効果にも一役かっている。さらに、ミストサウナと音響システムがついた浴室やリビングのスピーカー付き照明など、スマホで簡単に操作できるので、好きな音楽を聞きながら、思い思いにのんびりと寛げる。建物裏には便利な物干しスペースや倉庫も完備。暮らしやすさを詰め込んだ理想のライフスタイルを叶えてくれる同モデルハウス。その価値を一度、体感してみては?

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